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091024本間美術館ワークショップ 本間美術館でのはっ・とび展2日目10/24、伊藤髟耳によるワークショップが行われました。歴史的建造物である本間美術館本館の2Fで、ブルーシートを敷いての作業。この日は一般の観光客も多く、興味深げに見て行かれるお客さんもいらっしゃいました。 このワークショップでは『酒田の人々が親しんでいるものを描く』というタイトルで、酒田の方が親しんでいる物を自分の手を使って表現することが目的。美術館にも協力してもらい、題材として酒田の果物(庄内柿、ラフランス、りんご)、鵜渡川原人形、本間焼きを用意しました。 手順は、参加者の方はその中から1つ選び、まず色鉛筆で紙(ドーサ引きした麻紙)に大体の形をとる。次に墨で線を引く。墨は墨汁を使わず、墨と硯で磨ったものを開始前に用意しました。その後、濃縮水性顔料で色を付ける。色を混ぜ接着剤を入れ混ぜる作業を、参加者にそれぞれやってもらいました。できあがった作品の縁に水を付け、手で紙を切る。切り抜いた作品を、パネルに貼る。パネルにはあらかじめ、伊藤髟耳の描いた酒田ゆかりの品々が貼られています。 みなさんで作った作品は、展覧会の会期中は本間美術館の新館ではっ・とびの作品と共に展示されます。展覧会最終日(11/23)に切り分けられ、参加者に返却される予定です。参加者のみなさんには普段あまり馴染みのない作業で戸惑いもありましたが、楽しく作業をしていただけたようです。 本間美術館のはっ・とび展では、会期中にもう2回作家によるワークショップを予定しています。詳細は本間美術館にお問い合わせください。 関連記事 はっ・とび展 −伊藤髟耳とその仲間たち− 概要 会場風景 ワークショップ・その後
091023本間美術館初日会場風景 本日10/23より、本間美術館でのはっ・とび展が始まりました。山形。だけでなく様々な所から人が集まり、平日ながらも多くの人に作品を見ていただくことがでました。また、本日は山形市で院展の巡回展の初日でもあり、レセプションに院展の先生も出席していただけました。 会場内風景新館1F会場内風景新館2F会場内風景新館1F作品の前に写生も配置は常識よりも流れを重視しています階段を上ると清遠閣の大下図2F写生写生下の階を見下ろすと本画が見えます2Fより俯瞰実はベストポジション?初日レセプションレセプションにて作家紹介レセプション会場の様子 関連記事 はっ・とび展 −伊藤髟耳とその仲間たち− 概要 ワークショップ ワークショップ・その後
2009.10.23 はっ・とび展 −伊藤髟耳とその仲間たち−(酒田・本間美術館) 会場山形県 酒田本間美術館会期2009年10/23(金)〜11/23(月) 開館時間9:00〜17:00(入館は16:30まで)出品作家伊澤美都 石村雅幸 磯部光太郎伊藤髟耳 小田切恵子 木村惠子杉山 紅 高田峻典 出口直介野崎和弘 林 克彦 松尾 剛 関連記事 会場風景(10/23) ワークショップ ワークショップ・その後
ART'S表紙絵 アルティックス発行の芸術文化情報誌『ART'S』に、伊藤髟耳の表紙絵が載りました。 アルティックスは、浜松にある平野美術館の関連企業です。2009年春にはっ・とびの展覧会をさせていただいた時に、表紙絵の依頼を受けていました。平野美術館の会場で担当の橋本さんから取材を受け、1年間で季節ごとに4回、ART'Sの表紙を飾らせてもらうことになりました。 ART'Sを開くと平野美術館の展示案内の他、静岡県内の美術館の展示案内や芸術関連のコラムなどが詰められています。浜松の美術館などで配布していますが、オンライン上でも最新号が閲覧できるようになっています。